秀香穂里

小説【感想】肌にひそむ蝶 秀 香穂里


小説【感想】肌にひそむ蝶 秀 香穂里 キャラ文庫 670円

 

 

あらすじ—

このまま結婚して、波乱のない人生を送るんだろうか…?ゲイという性向を隠して婚約を控えた銀行員の邦彦。ある日出会ったのはNY在住の気鋭の洋画家・高樹だ。仄暗く孤独な作風とは正反対に、野生の獣のような熱さを纏う男は、一目で邦彦がゲイだと看破!!「お前に男の味を教えてやるよ」―己の密かな欲望を見抜かれ動揺する邦彦に、蝶のタトゥーを彫りたいと扇情的に迫ってきて…!?

 

感想—

えっと、攻めがワイルドですww

攻めの話し方が私のドストライクですよ

けっこう読み始めてから違和感なくサクサク関係が進んで行くのだけど、心に色々ため込んでいる邦彦が高樹の手によって花開いて行く感じがたまりませぬ。

高樹はハッキリと邦彦に対して言葉で示していないし最初の言葉で邦彦に「第二の人生を踏み出せる勇気をやる」とか「知らなかった事を教えてやる」と言われたら、遊び慣れてる高樹は邦彦を俺の手で変えてやる。その1歩を手助けしてやると思ってるぐらいにしか感じられないよね。
遊ばれていると思い込んだ邦彦の気持ちが切ない。

邦彦のあまりぐずぐずし過ぎていない別れの気持ちが切なくてキュンとしちゃった。

本の半分までは小説Charaに掲載された分で、残り半分は書下ろしの為だと思うけど、半分で二人の話しはまず落ち着きますが

書下ろし!!

ニューヨークにて二人の新婚かよ!!!!って感じで始まって(・∀・)ニヤニヤが止まりませぬー!

高樹のぶっきらぼうな話し方と、邦彦の敬語。
たまらぬ新婚夫婦だ。

NYについて行った邦彦の奮闘記と高樹の元彼による嫌がらせで二人の仲はまた少しこじれるのだけど
やはり!最後!
高樹があまーーーーーい!!!

言葉を出し惜しみしない攻めっていいですね

 

 

 

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