加納邑

小説【感想】 雪豹王の愛され花嫁 加納邑


小説【感想】 雪豹王の愛され花嫁 加納邑 994円 ビーボーイノベルズ

 

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あらすじ—

皇帝シャミールの弟である仔雪豹を助けた縁で、宮殿に招かれた庶民のユーリ。
助けた際に負った怪我が治るまで、滞在を許されたユーリは、
皇帝のことを知るうちに許されざる想いを抱きはじめる。
身分違いだし、皇帝の雪豹に変化する血を絶やさないために、
同じような雪豹の国の姫である婚約者もいるのに…。
だが皇帝の優しさに触れ、ユーリの想いはおさえきれなくなり!?
そんな2人に国を揺るがす事件が!!
雪深き、西洋ファンタジー風、王道もふもふシンデレララブv

 

感想—

なんか惜しい。
自分的に
もふもふ度
不憫受け度
身分差の切なさ度

どれも足りない・・・・中途半端感がしました。
どうせなら、徹底的にユーリが不憫な境遇なのを強調したり身分差に悩みもっと切ない部分を書いて協調してくれるなりしてくれたら良かったのにもったいない。
美味しい部分を詰め込んでみましたという見本みたいになっちゃってるよ。

  • 庶民で親も兄弟も居なくて一人で生きて来たユーリ。
    少ない給金でやっとの生活を送っているという境遇。
  • シャミールは雪豹の血が流れている。しかも雪豹になれるわ弟は子供の雪豹のまま。
  • シャミールが皇帝で、雪豹の純潔同士の婚姻が望まれていて事実、婚約者も居る

これ、美味しい状況じゃないですか?
なのにどれも物足りなかったのは何故Σ( ̄ロ ̄lll)
イラストもイメージちょっと私のと違っていたので必殺イラスト見ないふりで読みました。

 

ここからネタバレ注意

事件は婚約者と婚約者の兄(こいつら双子)が婚約式の準備の為に来てから始まります。意外と早い段階です。
その兄が超ムカツク!!!
他国からシャミールに側室でもいいから娶ってくれと来た従者達を勝手に追い払う。
ユーリには暴言吐きまくり。
他国の人にシャミールは命を狙われるのですが、結局は女を娶ってもらえなかったらシャミールを殺せと言われていたらしいので婚約者の兄のせいで狙われるようになったとは言えないけれども、かき回したのは事実だよね。

しかもシャミールの婚約者は婚約を破棄してもらいたいと願っていて、その理由が実の兄が好きだからだという理由。
雪豹の一族は血が繋がっていてもなんでもOKらしいので二人は上手く行くでしょうという終わりなんだけど・・
なんかヤダ。
兄の方の性格が悪いのもあってヤダ。双子でっていうのもヤダ。

純潔の雪豹が相手なら人間でも孕むという事でユーリとの結婚も許してもらう事になるのもなんだかご都合主義的な・・・
いやごめん。
双子の話しがなかったら、たぶんそう思わなかった。

最後は子豹が生まれてめでたし~♪

でもあれ??

政務から戻ってユーリの前を素通りして子豹に一番に会いに行くシャミール・・・
親バカなのはわかる!
わかるけどお前素通りすんなや!!!!

と、最後までなんだか・・・(´Д`)ハァ…

素通りして子豹に行くのを読んでほのぼのしないのは・・私が荒れてるからですかね。
癒し・・・癒しをプリーズ

 

 

 

 

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