妃川螢

小説【感想】ヤクザに嫁入り 妃川螢


小説【感想】ヤクザに嫁入り 妃川螢 940円 リンクスロマンス

 

あらすじ—

警視庁刑事部捜査一課所属の新米刑事・遙風は唯一の身内である姉を事故でなくし、姉の双子の子供を引き取ることに。大変な双子の子育てに加え、多忙な刑事の仕事に追われる遙風は、とある民間保育園を見つける。そこは、夜中まで子供を預かってくれるすごく便利な保育園だった。しかし、実は、広域指定団体傘下の烏駁組の関係者が経営する保育園だった。迷う遙風だったが便利さに負けそのまま預けることにする。そんな中、烏駁組幹部の烏城と出会い、仕事柄付き合ってはダメだと思いながらも徐々に彼に惹かれていき…。

 

感想—

まず言いたい

開いて最初のカラー絵

くっそ萌える!!!!!

スーツ最高!!!!!

話しの内容は、昔堅気の任侠ヤクザと亡き姉の残した双子を抱える刑事の話し。
最近子育て物が多い感じがしますが、妃川先生らしくて中身はとても良かったと思います♥
ヤクザって感じの話しではなく、ヤクザが絡んだ子育て奮闘記みたいな感じかな。

自分の両親もなく、身内は双子の子供だけなので施設に預けず自分の手で育てると決めた遙風だけども、現実は内勤の移動を願っていたのに紅一点の捜査一課に配属されてしまい、保育園のお迎えは深夜になったり早朝呼び出しで子供だけを置いて出てしまったり。
そんなクタクタの生活で限界を迎えそうな時に出会ったのが烏城。

大人で双子の面倒も見てくれて、烏城の部下も組に所属している者の奥さん達も面倒を見てくれてダメだと思いつつも頼れる所は頼っていいんだと包んでくれる烏城。。
双子ちゃん達も良い子で可愛いです。

刑事とヤクザという関係だけど、行く行くは刑事は辞めるんだろうなって思います。
姐さんとして来てくれ的な事も最後に言われていたし、双子の将来があるから小学校までは公務員として安定した所で働きたいと言っていたから双子が小学校中~高学年あたりで辞めて家事を覚えて烏城の後ろを支えるようになりそうな気がする。

 

 

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