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小説【感想】あらがう獣 柊モチヨ


小説【感想】あらがう獣 柊モチヨ 940円 リンクスロマンス

 

あらすじ—

極道一家に生まれながら、傲慢な父とその稼業を嫌悪してきた隼人は、一般企業に就職し、ひとり淡々と暮らしていた。そんな隼人には、忘れられない苦い恋の記憶がある―。周囲とも家とも馴染めず、流されるように生きていた高校時代、唯一対等に接してくれた穏やかで人懐っこい先輩・奏一郎に隼人は惹かれていた。だが、その恋をきっかけに、父と同じ激情を自分の中に抱えていると気付かされた隼人は、その醜い独占欲で彼を壊してしまわないよう、奏一郎から離れる道を選択したのだった。しかし十年後の今、隼人は人に連れられ偶然訪れた高級クラブで、男娼として働く奏一郎と再会し…?

 

感想—

あらすじよww
本編では匂わせつつも極道の家だとはばらしてないのにあらすじでバラしてましたねww

柊先生の本って前に読んだつもりでいましたが、調べたら初でした。

父親の思い通りになりたくなくて一般企業に就職し、見かけだけでも安定した生活を送っていた隼人ですが、陰では隼人のボディーガードとして金髪のいかにもな人が付いていたり。
そのボディーガードとして付いていた奴がけっこう癖のある奴で、酒を飲み過ぎた隼人をそそのかしボーイズバーみたいな店に連れて行く、そこで奏一朗と再会するんだけど奏一朗は男らしくないっていうかナヨナヨしてるっていうか。。
借金の為に働いているのはわかるんだけど覚悟もなく、お金を返しているうちは自分の存在感や価値があると思う人間で見かけも中身もなよっちぃ。

ちょっと辛口になりますが、隼人の感情が表に出てしまったり激情に駆られてしまう(寸前で止めるけど)性格を血のせいだと何度も言っていたり自分の中の獣が・・と表していたりでくどい。
カッとなって奏一朗に手を出す時も最後まで行く前に何とか理性を取り戻して冷静になるんだけど、その時もなんだろう・・
俺の獣の血が目覚める所だった(中二病)
的な感じで2回も寸止めあって。。

タイトルが「あらがう」獣だからこそだろうけど、なんだかタイトルにこじつけているのかって感じがしてしまう。

食えない人間(父親の右腕)が出て来て隼人を貶めようとしたりストーリー的には面白かったです。
イラストはどちらも童顔過ぎて高校生のCPみたいに見えるけど綺麗だし。

 

 

 

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