新しい記事を書く前にちょっと。
どうせ長くなるだろって感じですけども笑
昨日の打ち合わせで耐久性の問題で最初から間取りのやり直しになりました。
その話をTwitterで
設計士さんは聞き取りだけかーという発言で引っ掛かったんだと思いますが、私は設計士が全部なんでもやれるとは思っておりません。
聞き取り→間取り作成→フィリピンCAD部門
この流れは打ち合わせ途中から理解しました。
昨日の話では
耐久性もフィリピンCAD部門、CADから拾って見積もり
という新しい情報を会得しました。
(経験値積んで新しい魔法覚えた感じ)
設計士さんが間取りを作ってCADも作成して外構も考えてくれて知識もいっぱい持っていて、金額も出せるスーパー設計士とは思っていません。
それだったらどんだけ知識あるんだって感じですよね(笑)
毎年変わるオプションの数々、新しい製品。
大変だと思います。
営業さんを変更した方がいいのではないかと皆さんにも言われます。
確かに変更した方がいいのではないかと何度も思いました。
ただ、私は信用したい、信頼したい。悪い人ではない。そう思っています。
そのせいで色々問題も出てきたり引きずったり愚痴ったりもあるんですが、悪意があってした事ではないし、優しくて良いパパさん営業マンなんです。
変更した方が良いのは重々承知なんです。
私達に合うように話が進むように先日言いたい事を言ったので改善すると思っています。多分ね…。そう願いたいというか。営業さんも今までお付き合いしてくれてたし。一条工務店さんは契約がそのまま成績に反映するらしいので、変更したら可哀想だし。
最終的に、あんな事もあったよね〜って笑って住めればいいんです。
わかります。
営業さんも設計士さんも早い段階で変更した方がお互い幸せ
そう思いますよね。
Twitterの#家系ブログを盛り上げる会の会長さん

ブログを読むとすごく納得します。
意外と私達は単純なんです。
間取りに関しても

ここをこうしました!こういうのどうですか?でもこれは無理なんですよ。
こういう言葉があれば、今の間取りでもある程度仕方ないかなって納得出来たんだと思います。しかし、営業さんも設計士さんも

う〜ん…そこは…好みと言いますか……

トイレの位置をこっちに変更ですか?う〜ん…そこは難しいですね……

で?あなたから何か提案は??何もないんかーい!
という感じが多いです。
結果、旦那氏と私と(喧嘩腰の)意見し合い

キッチンはこっち向きでトイレはこうで…こう出来ます?
そういったやり取りです。
相性の問題なんでしょうね。
次回の間取りで提案力とか感じられず納得できない間取りだったら設計士さんは変更するつもりです。あなたへの最終的な判断ですよ?という気持ちで間取りを待っています。
旦那氏は、相変わらずの役立たず感なので頑張ります。
ブログ村、微妙にやる気に繋がっているので是非ポチして下さ〜い
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