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私はお酒が飲めません。ビールも苦くて嫌いだし焼酎も無理です。
しかし、ウイスキーだけは好きなんです。
一昨年ぐらいにTwitterで見た「いちごウイスキー」
かなりハマりまして…
調子こいてほぼロックぐらいの濃さで呑んでいたある日のこと。。
酔いに酔っ払い、何故か夜の散歩へ出る深夜2時過ぎのちょこ。
ふらふら歩いていた所まではうろ覚え。
私がいない事に気付いた旦那氏(ナイスアシスト!)
側溝にはまり、そのまま寝ていた私を回収して帰宅。しかしまだ酔いが覚めていないちょこ。
一度ベッドに入ったものの、何故か三男のシングルベッドへ潜り込み抱き枕状態で巻き付きそのまま熟睡(三男も気付いて起きろよ)
翌日起きた私は脛に痣とすり傷。
振り向けば三男の顔がドアップ。
呆れて腕組みして仁王立ちする旦那氏。
布団には脛から流血した血の跡…。
その日から、一滴もお酒は飲ませてもらえません。
家族総出で止められます。
イチゴウイスキー飲みたいよぅ(涙)
–本編はここから–
ハイム側がしくじった話しをしてきましたが、そもそも私達の注文住宅への流れが最初から間違っていたという事もあります。
私達は今でもセキスイハイムは良い家だと思っています。
セキスイハイムの家が悪いという話ではありませんので、その辺は誤解しないで頂きたいです。
家を買う、建てるとなれば
①情報収集
↓
②ハウスメーカー訪問(展示場など)
↓
③資金計画
↓
④住宅ローン検討とハウスメーカーの違いを検討
↓
⑤気に入ったハウスメーカーで詳しく話を聞き、見積もりや間取りを出してもらう
私達は全てすっ飛ばして⑤から入って行ったようなものでした。
もし、リユースハイムの申し込み前に①から順序良く段階を踏んでいれば。
もし、リユースハイム抽選会前に住宅に関して知識を身に付け他のハウスメーカーを検討しセキスイハイム以外の間取りや見積もりを貰っていたら。
きっと、抽選会から帰宅してからの打ち合わせは違う流れになったのではないかと思います。(あの曲者責任者登場だったのでどうかは分かりませんが)
予備知識もなくリユースハイムの申し込みを!と気軽にアンケート記入をしてしまったばかりにリユースハイムをすっ飛ばして注文住宅をセキスイハイムで建てる流れになり、ついでのようにリユースハイム抽選会となってしまったのです。
この認識の違いだと思います。
しくじった私達から、リユースハイムを申し込みする時に皆さんも注意して欲しいと思い、一連の記事を書きました。
1話〜

それをしなかったばかりに、イベント客とは違う扱いになってしまったのです。
もしイベント客扱いであったならば、大型バスに乗り大勢のイベント客と一緒に工場見学へ行ったはずです。
前振りがあったのです。
営業マンから、バスではなく展示場からレンタカーで行きましょうと。
いつもの展示場からレンタカーで帰宅すれば、戻りはいつも打ち合わせをしている展示場へ戻る事になりますよね。
そしていつもの展示場で営業マンは注文住宅の打ち合わせを始められます。
工場見学した事による「値引き」後の打ち合わせが。
どうせバスで行かないならば、工場現地集合にすればよかったのです。
それなら工場見学後に、あのままバイバイ出来たのに。
私達家族全員、セキスイハイムの家をとても気に入っていました。
フットワークの軽い営業マンと楽しく家の打ち合わせも出来ました。
予備知識が全く無い状態でセキスイハイムと打ち合わせを重ね、途中で「迷い」が生じてしまったのです。
他の家ってどうなの?セキスイハイム以外ってどんな家があるの?
順序がバラバラです。
ネットで情報収集をしなければ、あのままセキスイハイムで家を建てていたでしょう。
前2話の流れがなければ、一条工務店と比べ、やはり営業マンと楽しくここまで打ち合わせしてきたからセキスイハイムでいいねとなったでしょう。


私達もしくじりましたし、セキスイハイムもしくじったと思います。
今でもセキスイハイムの新築を見ると思い出します。
あのまま…責任者が出てこなければセキスイハイムで今頃は建築中だったはずなのにと。
今、一条工務店の打ち合わせが0スタートに戻ってしまったので、尚更そう感じます。
私達は一条工務店を選びました。家を一条工務店に決めた事は後悔はありません。
※営業マンに関しては不満がありますけど。
今週末から、一条工務店との仕切り直し打ち合わせが始まります。
私達の家が建つまで、どうぞ末長く見守って下さい。
※この記事は少し前に下書きしていました。今は一条工務店の新しい営業さんと設計士とで順調に打ち合わせをしています。
次回からは!楽しい記事に…
あ!その前に外構屋さん行った話を…(旦那氏!!)
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